身体障害者福祉協会について
会長・松本有容のご挨拶
ご訪問ありがとうございます。
このホームページは芦屋市身体障害者福祉協会(芦屋市身障協会)を構成する視覚部・聴覚部・肢体部・内部の月例の理事会のみならず日常的な情報の交流を目的としています。
行政などとの行事予定や時々のお知らせなどの情報もタイムリーに発信し、全体としての結びや絆を深められる新たな情報交流の場となることを期待しています。
このホームページは芦屋市身体障害者福祉協会(芦屋市身障協会)を構成する視覚部・聴覚部・肢体部・内部の月例の理事会のみならず日常的な情報の交流を目的としています。
行政などとの行事予定や時々のお知らせなどの情報もタイムリーに発信し、全体としての結びや絆を深められる新たな情報交流の場となることを期待しています。
歴代会長紹介
芦屋市身体障害者福祉協会は昭和27年(1952年) 11月25日に設立されました。
- 初代 大野 加久二〈視覚〉(S.27年〜)
- 2代 加藤 信之介〈肢体〉(S.53年〜)
- 3代 藤村 武 〈言語〉(H.4年〜)
- 4代 玉田 敬次 〈視覚〉(H.8年〜)
- 5代 梶山 和夫 〈内部〉(H.13年〜)
- 6代 久保崎 進 〈内部〉(H.19年〜)
- 7代 長野 良三 〈内部〉(H.20年〜)
- 8代 松本 有容 〈内部〉(R.2〜)
身障協会について
身体障害者は日常の生活では未だ相当なハンディキャップがあります。しかし、障害者自身がその障害をオ−プンにすることから、地域の一員として「共に生きる」福祉活動が実践できます。 障害者の課題は地域全体の問題として考え、健常者と同等の立場で議論し、協力し、責任をともに負うことができれば、この芦屋市でも地域の住民との真のコミュ−ニティが生まれると考えています。
私たち芦屋市身体障害者福祉協会は、障害者に関することを行政が決定する場合、国連の「障害者権利条約」の基本である「われわれのことを我々抜きで勝手に決めないで下さい」(Nothing about us without us)を私たちの住むこの芦屋市で求め続けてまいります。
今から20年前の設立50周年では、新たなスタートして「内部・肢体・ 聴覚・視覚」がひとつの目的に向かっていく過程が資料として残されています。先人たちの障害者として生きる前向きな姿勢は70年後の現在に至っても、色褪せることもなく脈々と受け継がれています。
現在の身障協会は、「みんな仲良く!お互いの障害を認め合いながら、楽しくやろう!」既にそんな会になっています。
私たち芦屋市身体障害者福祉協会は、障害者に関することを行政が決定する場合、国連の「障害者権利条約」の基本である「われわれのことを我々抜きで勝手に決めないで下さい」(Nothing about us without us)を私たちの住むこの芦屋市で求め続けてまいります。
今から20年前の設立50周年では、新たなスタートして「内部・肢体・ 聴覚・視覚」がひとつの目的に向かっていく過程が資料として残されています。先人たちの障害者として生きる前向きな姿勢は70年後の現在に至っても、色褪せることもなく脈々と受け継がれています。
現在の身障協会は、「みんな仲良く!お互いの障害を認め合いながら、楽しくやろう!」既にそんな会になっています。
創立70周年記念行事・海辺へ、砂浜へ、GO!GO!GO!